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親子すまいるLABノート「「癇癪・こだわり・フラッシュバック」」

一番心に残った言葉

今回、一番心に残ったのは、

「諦めたらあかんで」

という先生の言葉でした。

発達障がいがあること。
知的な遅れがあること。
感覚の問題があること。
こだわりや癇癪が強いこと。

そんな話をたくさん聞いたあとだったからこそ、
この言葉がとても重く感じました。

目次

発達には理由がある

今回の講義を通して何度も感じたのは、
子どもの行動には必ず理由がある
ということでした。

癇癪も、
こだわりも、
思いやりがないように見える行動も、

全部が「性格」ではなく、
発達段階や認知特性、
感覚特性の影響を受けている可能性があります。

だから、

「なんでできないの?」
ではなく、

「なぜ今こうなっているんだろう?」
と考えることが大切なんだと学びました。

親が見方を変えると関わり方が変わる

先生は、

親が学ぶことで子どもの見え方が変わる

という話をされていました。

同じ行動を見ても、

「わがまま」

と見るのか、

「まだこの力が育っていないんだな」

と見るのかで、

関わり方は大きく変わります。

そして関わり方が変わることで、

子どもも少しずつ変わっていく。

その積み重ねが発達支援なんだと思いました。

諦めないということ

「諦めたらあかんで」

という言葉は、

無理やり頑張れという意味ではなく、

今できなくても、

発達の可能性を信じ続けることなんだと感じました。

障がいがあるから無理。

この子はこういう子だから無理。

もう大きいから変わらない。

そう決めつけるのではなく、

その子に合った方法を探し続けること。

親も学び続けること。

その大切さを改めて感じた時間でした。

ふりかえってみて

毎日子育てをしていると、

先が見えなくなったり、
周りと比べて落ち込んだりすることもあります。

でも今回の講義を聞いて、

発達には順番があり、
その子なりの育ち方があることを改めて学びました。

焦らなくていい。
でも諦めない。

そんな気持ちを大切にしながら、
これからも子どもの成長を見守っていきたいと思いました。

今回の講義で一番印象に残ったのは、

「問題行動を見るのではなく、その子の発達を見よう」

という考え方でした。

今まで癇癪やこだわりを見ると、

「なんでそんなことで怒るの?」
「また始まった…」

と思ってしまうこともありました。

でも実際は、

✔ 発達のつまずき
✔ 感覚の特性
✔ 不安の強さ
✔ 表象(思い描く力)の弱さ

など、いろいろな要因が重なって起きていることがわかりました。

「困らせようとしている」のではなく、

本人も困っている

という視点を忘れないようにしたいと思いました。


癇癪について学んだこと

癇癪は単なるワガママではなく、

  • イヤイヤ期
  • 愛着形成の未熟さ
  • 感覚過敏(触覚防衛など)

が重なって起きることがあるそうです。

また、

子どもは自分なりの予定やルールを持っていて、

その予定が崩れると怒りが爆発することも。

そして意外だったのは、

癇癪は安心できる相手に向けて起こる

ということ。

だからこそママに爆発することも多いそうです。

癇癪への対応

2歳~3歳代後半の理解力・判断力

気持ちを切り替えられる別の楽しいことを見せる

「見て!電車だ!」
「お外行こう!」

など。

4歳~5.6歳代後半の理解力・判断力

約束が理解できるようになるので、

「お昼寝したら公園行こうね」

などの見通しを作る。

さらに、

子ども自身に

「お昼寝したら公園!」

と言わせると効果的。

理解力・判断力がもっと育つと

泣き方や怒り方に演技が混ざることも。

そんな時は感情だけに振り回されず、

冷静に対応することも必要。

こだわりについて学んだこと

こだわりは悪いものではない。

大人にも

  • マイルール
  • 好み
  • 流儀

があるのと同じ。

ただ、

柔軟に切り替えられない時に困りごとになる。

「表象」という考え方

今日初めて知った言葉。

表象とは、

頭の中でイメージする力。

例えば、

「りんご」

と言われた時に、

赤いりんごだけしか思い浮かばないと、

青りんごや違う形のりんごを見た時に

「違う!」

となってしまう。

つまり、

こだわりが強い子は

表象の幅が狭い可能性がある。

という話でした。

なるほどなぁ…と納得。

フラッシュバックについて

嫌だった記憶や怖かった記憶が、

突然よみがえることがある。

本人にとっては、

昔のことではなく

今起きているように感じる

くらい辛いそうです。

だから

「もう終わったことでしょ」

ではなく、

「怖かったね」
「嫌だったね」

と共感することが大切。

逆に「ハッピーフラッシュバック」もある。(木村先生用語)

感覚の問題

触られるのを嫌がる子もいれば、

逆に刺激を感じにくい子もいる。

感覚の問題は、

性格ではなく脳の感じ方の違い。

そのため、

「わがまま」
「甘え」

と決めつけないことが大切だと学びました。

印象に残った言葉

「知らぬが仏ではなく、知らぬが鬼」

親が学ぶことで、

子どもの見え方が変わる。

見え方が変われば、

関わり方も変わる。

その結果、

子どもも変わっていく。

という話がとても印象的でした。

今日からやってみたいこと

☑ 癇癪が起きた時に「なぜ?」を考える

☑ 起こる前のサインを観察する

☑ 子どもの興味をもっと使う

☑ 「できなかったこと」より「頑張ったこと」を見る

☑ 学校とも努力の過程を共有する

☑ パパが関われそうなタイミングを意識して作る

さいごに

正直、

「また癇癪…」
「なんでそんなことにこだわるの…」

と思うことは今でもあります。

でも今日の話を聞いて、

問題行動だけを見るのではなく、

その奥にある

発達・感覚・不安・認知の特性

を見ていくことが大切なんだなと思いました。

完璧な対応はできなくても、

まずは

「この子は今、何に困っているんだろう?」

と考えるところから始めていきたいです。

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